1月16日(土)、久留米商業高校生21名と姉妹都市の米国・モデスト市の高校生19名が、Zoomを使ってオンライン交流を行いました。
久留米商業高校生は英語による自己紹介から始まり、ゲームやフリートークなどを通して生きた英語を肌で感じながら楽しい時間を過ごしました。このプログラムは当協会が夏に実施するモデスト市との高校生相互派遣事業に代わる取り組みです。昨年11月から1対1のE-mail交流がスタートし、これからは5月までに月1回のペースでオンライン交流を実施する予定です。
コロナ禍により相互に往来は出来ませんが、このようにオンラインにより、新たな視野を広げる機会を持てたことを大変うれしく思います