新型コロナウイルス感染症の感染とその拡大防止のため、久留米市美術館及び石橋正二郎記念館は、3月22日(日)迄、臨時休館期間を延長いたします。
これに伴い、展覧会「日本・ポーランド国交樹立100周年記念 ショパン- 200年の肖像」は終了いたします。
前売り券の払い戻しなど詳細については、久留米市美術館HPをご覧ください。
なお、3月23日(月)からは久留米市美術館・石橋正二郎記念館とも展示替休館に入ります。
1956年にブリヂストンの創業者・石橋正二郎氏が故郷・久留米市に寄贈した石橋文化センターの中心施設。2016年11月に久留米市美術館として再スタート。久留米を中心に九州ゆかりの洋画家の作品収集を目指すとともに、庭園全体をミュージアムとしたさまざまなイベントを行っています。